FIRE生活を最高に楽しむための10のマイルール

FIRE生活を最高に楽しむための10のマイルール(DALL-E 3で作成)

世の中には「FIRE卒業」「FIRE失敗」みたいなワードがあり、たまにSNSでも話題になったりしますよね。

せっかくFIRE(経済的自立で早期退職)しても、「お金があっても楽しくない」「早期退職したけど思っていた生活と違う」という人もいるみたいです。

コツコツ投資して自由な生活を手に入れたのに、「FIRE失敗」とか残念な気がするよね。

私はFIRE後の生活は、毎日が楽しくて仕方ないですけどね。

このブログの読者層として、40~50代の既にFIRE後の生活を楽しんでいる方、またはこれからFIREを目指す方を想定しています。

FIRE後の生活を充実させて最高の人生にするためには、どのような工夫が必要だと思いますか?
FIREすれば幸せになれるというのは、イメージが先行した虚構なのでしょうか。

今回の記事では、これからの人生で私がFIRE生活を大成功させるために考えた、「FIRE生活を最高に楽しむための10のマイルール」を紹介したいと思います。

これらのルールを、FIRE後も充実感と満足感を持って過ごすための毎日の指標にしたいと考えています。

皆さんの生活をさらに楽しく、有意義なものにするためのヒントにもなると思います。
ぜひ参考にしてみてください!!

目次

はじめに

大前提として、「FIRE達成」というのは本当に素晴らしい人生の成果だと考えています。

「経済的自立」にしても、「早期退職の決断」にしても、誰にでも簡単には出来ることではありません。

「経済的自立」の基準は人によって異なるかもしれませんが、4%ルールでは「年間生活費の25倍の資産」(生活費300万円であれば資産7,500万円)が必要という考え方になります。

また、「早期退職」と言葉にするのは簡単ですが、長年勤めている会社を辞めるには莫大なパワーが必要です。人間関係も含めた数々の「しがらみ」があり、そう簡単に辞められるものではありません。
そして、どれだけ嫌な職場だったとしても、いざ辞めるとなると「元には戻れない」という心理も芽生えてきて、決断を先送りにしたい気持ちになるものです。

私も何年も投資をして、失敗しても諦めず継続して、ようやく副収入を前提にサイドFIREすることができました。

この経過については、別記事にしていますので、是非ご一読ください。

とにかく、とにかく、「FIREをしただけで十分に凄い。人生の何かを十分に成し遂げている」と私は思います。

しかし、FIRE達成がどれだけ素晴らしい人生の成果でも、「その後の生活をいかに楽しく過ごすか(=豊かな人生の構築)」の方が間違いなく重要です

充分な貯金で無職となっても、なかなか簡単に最高の人生にはならないということを、FIRE生活の先輩たちのブログやSNSから感じています。
理想と現実にギャップが存在し、実際に「FIRE失敗」と感じる人もいるようです。当初の計画どおりにいかず、ストレスや不安に苛まれることもあるのでしょう。

正直、私はサイドFIREを実現してからの毎日が楽しくて、ストレスも無くて、本当に毎日幸せを感じています。
しかし、今後のことは分かりませんし、年数を重ねていくうちに私も理想と現実のギャップに悩み始めるかもしれません。

私にとって幸運なのは、先輩たちが少し早めにFIRE後の生活を経験して、ブログやSNSでFIRE生活の攻略法を発信してくれていることです。

先駆者の意見も取り入れながらFIRE生活を楽しんで、私の経験も次世代の参考になるように発信していきます!!

DALL-E 3で作成したFIRE生活10ルールのイメージ
DALL-E 3で作成したFIRE生活10ルールのイメージ

その1 ライフプランの作成

前置きが長くなりましたが、10のルールを順に説明していきます。

FIREはゴールではない

私にとってFIREは一つの区切りであり、大きな目標でもありました。
しかし、前述のように、「ここからが本当の人生」だと思っています。
(今までの人生も偽りではありませんが)

何度も書きますが、人生はFIREして終わりではありません。
仮に1億円の貯金を作って「億り人」となったとしても、そこで終わりではありません。

「億の細道」を抜けても、そこに終着地は無いのです。
※実際の「奥の細道」の終着地は岐阜県大垣市にあります。芭蕉の記念館もありますよ。

当然、65歳で年金をもらうようになっても、そこで終わりではありません。
(定期収入が増えるので、心理的に楽にはなるとは思います)

70歳まで年金を繰り下げしても、90歳の平均寿命まで生きたとしても、そこにゴールがあるわけではありません。

私は46歳でFIREしましたが、定年の60歳より少し早く退職しただけと思っています。

人生100年以上時代を考えると、これからの人生の方が長い時間です。
80歳くらいになったら、私が46歳の時にFIREした事実なんて、どうでも良くなるに違いありません。

奥の細道むすびの地記念館(岐阜県大垣市)
奥の細道むすびの地記念館(岐阜県大垣市)

これからの人生を、しっかり考える

私がFIREしたのは「残りの人生を楽しんで、自由に過ごして、やりたいことをやって、悔いなく生きたい」という強い気持ちからです。

人生100年以上とかの話をすると「そんなに長く生きるのは大変だ」という感想を言われることも多いです。
私も社畜時代は「生きるだけで大変」とか思っていました。

しかし、せっかくの人生なのに70歳や80歳を区切りにして、その後を「老後」「余生」とか考えながら過ごすのは「もったいない人生」だと私には感じます。

私はFIRE生活を1日でも長く楽しみたいし、やりたいことも次々と湧いてきて全く時間がたりません。
短くても100歳以上、可能なら120歳まで人生を楽しみたいです。
そして、仮に平均寿命より早くに死んだとしても、後悔しないようにしたいです。

FIRE生活を楽しむためには、しっかり考えてライフプランを作成し、人生観の変化とともに定期的にプランを見直すことが必須と考えます。

もちろん、ライフプランの作成が必要なのはFIRE生活に限ったことではありません。

私のライフプラン

私のライフプランについては、次のような計画で考えています。

  • シーズン1 0~22歳(幼少期から青年期:乳幼児と学生)
  • シーズン2 23~46歳(若年成人期:会社員)
  • シーズン3 47~69歳(中年期:ユル配当生活)
  • シーズン4 70~89歳(初老期:キャリアのピーク)
  • シーズン5 90~109歳(高齢期:人生の追求)
  • シーズン6 110~122歳(長寿期:次世代への継承)

長寿の世界記録122歳(フランス人女性のジャンヌ・カルマンさん)を参考にしましたが、少し荒唐無稽な計画になりました。
でも、それくらい生きるという計画を作った方が人生を楽しめると思います。

私のライフプランについては改めてブログ記事にしたいと思います。

DALL-E 3で作成
DALL-E 3で作成

その2 人生を豊かにするための目標設定

楽しく生きるための目標設定

FIRE達成を人生の区切りという意味で「目標」とする人は多いと思います。
私も社畜時代は「50歳までに資産8000万円でFIREする」を明確な目標としていました。

ただ、自由に生きるための「手段」がFIREであり、FIREは人生の「目的」とはなりません。
今後の人生は長いわけですから、FIRE達成後の「人生の目標」が必要となります。

FIRE生活をしていると、出世による承認欲求を満たすことができません。
組織的な肩書がありませんので、何かしらの目標設定をして、「自分が成長している証」が手に入る方が望ましいです。

資産額のみを目標としない

ここで、FIRE生活者は「貯蓄」を得意とする人が多いので、「総資産額」に執着してしまう人が多いと思われます。

私もマネーフォワードで総資産額を毎朝チェックしています。

正直、それなりに資産があるのが誇らしい気になるし、正直、もう少し増やして資産1億円で「億り人=富裕層」になりたいという気持ちも出てきます。

しかし、あくまでも経済的自立の目安なので、資産額だけに執着しないということは肝に銘じています。

せっかく自分の夢をつかむために早期退職したのに、「誇れるのは貯金額だけ」とかの残念な人間にはなりたくありません。
(もちろん、何も自慢できないよりは100倍マシで、資産総額も自分が頑張った結果なので誇りには思っています)

でも、いつか「億り人」になったことをブログやSNSとかで報告するのは凄く楽しみですね。

「億の細道」。いつかは踏破したいです。

目標をライフプランに組み込む

人生を最高に楽しくするために、「情熱を持って」「興味を持って」「自分が成長できる」具体的な目標設定を作って、自分のライフプランに組み込んでいきたいです。

そして、年齢と共に「できなくなった」ことは素直に認めて、次の目標に切り替えていくことも必要かなと思っています。

Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live forever.
明日死ぬかのように生きよ。 永遠に生きるかのように学べ。(マハトマ・ガンジー)

やたら意識高そうだね。
実際は配当金生活の無職なのに。

肩書が無いので、夢を語ってメンタル維持するのです。

DALL-E 3で作成。objective=目標、目的
DALL-E 3で作成。objective=目標、目的

その3 様々な方面からのリスク管理

FIRE生活で向けられる感想のひとつに、「大丈夫なのか?」というのがあります。

よく心配されます!!

たしかに、会社という組織に所属していないので、それだけリスクも大きい状態だといえます。

会社であれば少しの病気であれば有給休暇があり、病気休暇があり、休職後の職場復帰もあり、健康診断や産業医への相談などもありました。

私は社畜だったので有休も滅多に取得していませんでしたが、それでも「いざという時」の備えがあったのは心強かったです。

  • 経済的なリスク(不況、株安、減配など)
  • 健康面でのリスク(病気、怪我、メンタル不調など)
  • 家族的なリスク(親の介護が必要になるなど)
  • アクシデントによるリスク(災害、家事、盗難、交通事故など)
  • 想定外の事象によるリスク(事故の加害者となる、法律違反で逮捕されるなど)

これらのリスクと危険度をリストアップしておいて、必要な対策を練っておくことが、安心したFIRE生活の前提となります。

私のブログ名である「ユル配当生活」というのは、「ユルい気持ちで安心感を持って毎日生活する。そのために、しっかりと人生設計、資産形成を行っていく」という意味あいがあります。
もちろん、自由な時間があるので、仕事せずに少しダラダラするというのも大きいです。

しっかりとリスク管理をして、不安要素は徹底的に排除して、「ユル配当生活」を盤石なものにしたいです。

リスク管理をして対策方法を考えておけば、大げさな不安は必要ありません。
マズローの欲求では「安全欲求」が満たされるということになります。

マズローの5段階欲求

その4 ルーティンの確立

FIRE生活というのは、ダラダラと生活しようと思えば、いくらでも怠惰な生活を送ることができます。
むしろ、家の中で消費せずにダラダラとしていた方が、配当金によって貯金が増えていくのです。

ある意味、恐ろしい状況です。

インドア派、アウトドア派は別にしても、1日のルーティンを作っておく方がメンタル上向きで毎日を楽しく過ごせます。

FIRE生活の初心者である私の意見です。
たまにルーティンとか無視してダラダラと過ごしてます!!

私の1日の生活については、以前の記事で紹介しています。
少しでも参考になれば嬉しいです。

その5 適度な人間関係の構築

ある意味、このルールが今回の記事のポイントだと思っています。

そもそも会社の人間関係に嫌気がさしてFIREした(FIREしたい)という方も多いと思います。
私は前職での人間関係だけは良好でしたが、それでも色々と嫌な気持ちになることは多かったです。
FIREして一人で過ごすのは快適で、ストレスも無くて心地よいです。

しかし、会社という組織の枠から外れてしまうと、「自分が一人ぼっち」という孤独感が生じてしまい、FIRE生活が上手くいかなくなるケースもあります。
どんなに人とのコミュニケーションが苦手でも、リアル生活で全く誰とも話さないのもキツイと思います。

やはり、何らかの所属意識は欲しいところです。

私としては、趣味やボランティアなど、何かのコミュニティに所属する方が人生を楽しめると思っています。

注意点として、これからコミュニティを自由に選ぶのであれば、「抜けたいときに、簡単に抜けれそうな組織」を基準に持っておくことをお勧めします。

例えば、「高齢化による後継者不足で悩んでいる地元の組織」とかに若くして加入してしまうと、なかなかメンバーから抜けることが出来ず、主要スタッフとして運営を任され、そのうち嫌になってストレスの種になるようなケースもあります。ありがちです。

せっかくのFIRE生活なので、そのような無駄なストレスを抱えないように、コミュニティも事前に選定しておく方が良いと思われます。

抜ける時のケースも考えて、
 ・コミュニティを簡単に抜けれそうか
 ・抜ける時に明確な理由が必要か
 ・その場合は理由を用意できるか
 ・抜けた後で、他の場所でメンバーと顔を合わて気まずい思いをしないか
…なども先に考えておくと良いでしょう。

投資と同じで、どんなことでも出口戦略が大事です。

人間関係が面倒というのはありますが、人生を楽しみ、長生きするには適度な刺激も必要です。

私の実感としては、FIRE生活で気持ちに余裕が出来てからは、少しくらい変な人がいても不思議とイライラしなくなりました!!

DALL-E 3に考えてもらった適度な人間関係
DALL-E 3に考えてもらった適度な人間関係

その6 体の健康を意識する

せっかくFIREして毎日を楽しめるのだから、1日でも長く健康な体を維持できるように心がけたいです。

  • 身体の定期チェック(体重の増減、痛みなどのセルフチェック、健診、人間ドック)
  • 適度な運動(毎日の運動、1日のルーティン、運動量の可視化)
  • 栄養補給(しっかりとした食事。3食のバランス。食事記録)
  • 睡眠(睡眠時間の確保、規則正しい生活、睡眠の質の向上)
  • 休養(入浴、マッサージ)
  • 環境整備(清潔な部屋、適度な換気)
  • その他(デジタルデトックス、姿勢の改善)

などのことを意識して生活したいです。
できれば「FIREして健康になった」とか言いたいですよね。

DALL-E 3で作成した健康なFIRE生活
DALL-E 3で作成した健康なFIRE生活

その7 心の健康は更に意識する

メンタル面は「体の健康」と一体となっているものです。
ただし、体の不調以上に自分一人で判断できないことが多いので、常に意識しておきたいところです。

心の健康のために、毎日の生活で意識すること

  • 1日の中でリラックス時間を作る(瞑想、呼吸法など)
  • 新しいスキルや知識の習得を継続する(成長を感じられるようにする)
  • クリエイティブな活動を行う(達成感を感じられるように)
  • 友人とも出来るだけメッセージなどでつながる
  • 生活がマンネリ化しているようなら、意識的に気分転換を心がける
  • メンタルが不安定な時は、言語化して整理してみる
  • たまには自然と触れ合う時間も作る

などを意識したいところです。

私の場合は、このブログ投稿もメンタル面ではプラスになりそうですね。

心の持ち方

マインドとしては、

  • 感謝の気持ちを忘れない
  • 柔軟に変化を受け入れる
  • 自己肯定する
  • 誰かと自分を比べない

などの心の持ち方は意識したいですね。

あとは、「FIRE生活でも、身だしなみには気を付ける」とかも忘れたくないと思っています。

生きていくためには、何よりもメンタルヘルスが一番大切です。

私も、心身ともに健康に120歳まで生きて、「46歳の時にFIREして良かった」と振り返ることを目標とします。
あるいは、その時には「何歳で退職しても人生に大差は無かった」と振り返るかもしれません。

DALL-E 3に考えてもらったFIRE後のメンタルヘルス
DALL-E 3に考えてもらったFIRE後のメンタルヘルス

その8 社会貢献を意識する

マズローの欲求には6段階目があり、自己超越欲求として「自分を犠牲にしてでもやらなければならないと思う仕事をする」というのがあります。あるそうです。
他者への貢献、社会的な使命感など、らしいです。

マズローの六段階目の欲求は「自己超越」
マズローの六段階目の欲求は「自己超越」

私のライフプラン(人生設計)は改めてブログ記事として投稿していこうと思いますが、資産計画としては50歳までに8,000万円、60歳までに1億円(億り人)を目標(目安)にしています。
前述のように、資産額だけに執着する必要はありません。しかし、配当金で生活しながらも好きなことを副収入にして資産も増やせる状態になって、ようやく「サイドFIRE成功」と言えると思っています。

現在の資産を取り崩しながらでもユルユルと楽しく生活することは出来そうです。
でも、当面は私の考える「サイドFIREによるユル配当生活」を実現させることが目標です。

もし、完全に「配当金>>>>>>生活費」となったら、自分の為に使えるお金など限られているので、社会貢献も含めてお金の使い方を考えておきたいですね。
どのようなお金の使い方が楽しくて、自分が幸せで、皆も幸せになれるのか。

ただ、「寄付」は支援先が信頼できない場合も多いし、どのように使われるのか不透明とかは嫌だなと思っています。

団体や基金の設立とかはどうでしょうか。
投資家の皆さんにも出資してもらって、FIREしたい人を応援する団体を設立して、私は事務職員として頑張って毎日働くとか楽しそうです。
せっかくFIREしたのに、本末転倒ですけどね!!

まずは「自分の生活」が1番大切なので、社会貢献も意識しながら、しっかり資産形成します!!

「自己超越の欲求(Self-Transcendence Needs)」
「自己超越の欲求(Self-Transcendence Needs)」…私は、その域には達していません

その9 1~8のルールを定期的に見直す

これらの事項は、その時の状況で必ず変化していきます。

リーマンショック(2008)、東日本大震災(2011)、新型コロナウイルス(2020)など、21世紀になってからでも想像もしない事象は不定期に発生しました。
私はメンタルが弱いので、その都度「経済活動、もう終わりかも」とパニックになりかけました。

これからも、人生は長生きしていたら、どのようなことが起こるか分かりません。
しかし、その時の変化に対応できる人が、より人生を楽しむことができると考えています。

定期的にルールも見直しながら柔軟に対応していくというのを、総括的なルールとします。

It is not the strongest of the species that survives, nor the most intelligent that survives. It is the one that is most adaptable to change.
最も強いものが生き残るのではなく、最も賢いものが生き残るのでもない。唯一生き残るのは、変化に最もよく適応したものである。(チャールズ・ロバート・ダーウィン) -

なんで、いつも名言で締めようとするの?中二病なの?

文章に自信がないから偉人の力を借りてるんだよ。

その10 最後のルール

最後は、本当に自分だけの10個目のマイルールです。

「幸せになるためにFIREした46歳の時の気持ちを忘れない。でも、絶対に頑張りすぎない。」

このことだけは、常に頭の中に入れておきます。

どれだけ頑張っても、頑張らなくても、人生は1度しかありません。
楽しい生活ができることに感謝して、これからも毎日ゆるーく生きていこうと思います。

DALL-E 3で作成した人生を最高に楽しむための10のマイルールのイメージ
DALL-E 3で作成した人生を最高に楽しむための10のマイルールのイメージ
FIRE生活を最高に楽しむための10のマイルール(DALL-E 3で作成)

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この記事を書いた人

46歳でサイドFIREして、2024年4月から「ユル配当生活」をしています。
このブログではFIREや配当生活についての考え方、配当金や株主優待などの投資情報、資産状況の推移などを発信しています。
これからFIREを予定されている方、FIREするか迷っている方に少しでも参考になるような情報が発信できれば嬉しいです。
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